ア:真の奥様ならば優雅に読書とか出来ないとだめだっ!
今日は図書館に行こう!
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会長:きゃぁぁ、転んじゃったー!
会長:あら晶子ちゃん奇遇ね!生徒会で一緒にお仕事しない?
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奥:図書館ではお静かにっ!
会長:素敵!現代っ子には真似できない厳しさだわっ!
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ア:優雅さというのも、やっぱり比べてみないと分からないと思うんだ。
決してお姉さんとお知り合いになりたいとかではなくっ!
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奥:審判!
奥:ダメだわっ!
アッシーくんは当てにならない!
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奥:アッシーくんが頼りにならない以上、自分でどうにかするしかないわ!
奥:ふんふ〜ん♪ついでに本も優雅そうなのにしておこっと。
奥:いい仕事したわっ
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奥:最近負けてばっかりだわ〜…
会長:晶子ちゃん、私が一から読書感想文の書き方を教えてあげるわ。
だから、ね。生徒会に…
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奥:ごめんなさい。旦那様に読書感想文の提出を求められる事、生涯ないと思うから。
会長:そんな〜…
奥:行くわよアッシーくん!
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